Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

がんと共に去った怒り


この記事は、書こうかどうしようか散々迷い、
書いた後もUPするのを躊躇していたものです。


自分の最大の恥部を晒すことになるような気がしたし、
読んでいる方も気分を害するのでは?と思ったり・・・。


でも、自分の中に居座っていた大きな障害物みたいな物が、
きれいさっぱり取り除かれたことは、
今後の私という人格に、
おそらく計り知れない影響を与えると思うのです。


自分を好きになれなかった原因でもあった物が、
闘病をきっかけとして消え去る事もある、
というケースをご紹介する事に、
何らかの意義があると信じてUP致しました。


ご興味がある方のみ、お読みいただければと思います。


         ◇


昨年末、流行語大賞の候補が
ノミネートされた頃の事なのですが・・・


そのニュースを見ていた娘が、
「去年受賞したのは“おもてなし”だったよね~」
と言い、


「あれって誰だっけ、えーと、えーと・・・、
  アガサ・クリスティン!」


言いたいことはわかりますが、
全体的に違います。


辛抱強く母は訂正します。


「それを言うならアガサ・クリスティーでしょ」


「あ、そうだっけ~」


「でも、アガサ・クリスティーは
  オリエント急行殺人事件の作者で作家だから不正解」


「知ってる知ってる!緋色の研究のアポロでしょ」


「・・・・」


いつもそうなんですが、知識はあるのに
頭の中できっと整理されてないんだろうな。
そして、記憶が雑


ごちゃごちゃに知識の断片が詰め込まれていて、
正しいアウトプットができない、みたいな。


つまり、知識はあってもないのと同じ。
残念すぎる・・・。


「アポロじゃなくてポアロ。
  緋色の研究はコナン・ドイルで
  シャーロックホームズの一番最初の作品。
  だからポアロは出てきません」


「じゃあABC殺人事件だ!」


「それは確かにアガサだけども・・・
 
 “おもてなし”は滝川クリステルだから!」


流行語大賞の話からだいぶ脱線。
しかも細かく脱輪しまくりな感じ。
う~ん、大丈夫か、現役高校生・・・(もうすぐ大学生)


             ◇


以前の私なら、こんな会話できませんでした。


実は、私は「怒りっぽい女」だったのです。
そして、怒りの元凶はたいてい娘でした。


娘のアホさ加減にはほとほと嫌気がさしていて、
なんでこうなんだろう?
どうしてここまでおバカになったのだろう?
何がいけなかったの?
育て方が悪かったの?


はたまた、
どっか脳に異常でもあるんじゃないの?
知能障害とか学習障害?

などなど、思い悩み続け、
色々ググってみたりもしました。


でも、どうも機能障害とかではなく、
ただただアホなだけみたいなので、


このままじゃいけない、親としては
なんとしてもまともな人間に育てなければ。


そういう使命感にがんじがらめになり、娘が何か言うたびに
目を吊り上げて怒り口調で訂正しまくっていました。


娘も当然、そんな私に反発します。
いつも怒ってる。
何か言うとすぐ否定される。


そんなふうに感じていたんだと思います。
実のところ、私と娘の関係は最悪でした。


ところが病気が発覚し、私の中の物事を測る基準値が
大きく変化したのだと思うのですが、


なぜか、怒りが私の中から消えました。


娘に対する怒りだけでなく、
日常生活において、イラっとしていた様々な事に対して
笑って過ごせるようになったのです。


自分でも本当に不思議でなりませんでしたが、
こだわる所とか、重要だと思うポイントが、
以前とはがらっと変わったのでしょう。


怒りを手放すと、こんなにも自分が楽なのだと知りました。
イライラしたり、はらわたが煮えくり返ったりという
「どす黒い感情」が無い感覚。


精神的に常にニュートラルでいられるような、
スッキリした心地よさがあります。


なんで今まであれしきの事で怒ってたんだろう。
そう思えるようになった事は、思わぬ収穫でした。


心が軽くなり、寛容に穏やかになり、娘との関係も
今までで一番良好になりました。


               ◇


人は皆、そこにいるだけで素晴らしい。
誰の命も輝いていて、例外なくみんな特別な存在です。

今ならなんの疑問もなくそう思えるのに、以前の私はダメでした。


ただありのままの彼女を受け入れれば良かったのに、
私の娘がこんなにできそこないのあんぽんたんではいけない、
そんな考えがあったのだと思います。


それは、ありのままの娘を私が拒否していたのと同じことでした。


周りの人間は、自分を移す鏡です。
自分が外へ発する想いは、そのまま自分へと向けられたものです。


ならばきっと私も誰かから拒否され、
否定されていたはずです。


否定され、否定し、また否定し・・・の繰り返し。
そのような負のスパイラルの中で、
良い循環など生まれるはずもなかったのです。


              ◇


以前、教育関連のワークショップに参加した時に、
「30秒以内にお子さんの長所を10個挙げてください」
と言われた事がありました。


周りの方々が「6個し書けなかった~」とか
「時間があったらもうちょっと書けるのに~」と言っているのを聞いて、


私は、きっと時間があっても10個は思いつかないだろう、と
愕然としていました。
短所だったらいくらでも書けるのに・・・・。


それほど、私は娘のことを見ていませんでした。


今なら結構いっぱい書ける自信があります。
娘の良いところをたくさん発見しましたし、
短所と長所は表裏一体ですしね。
もともと短所がたくさん浮かぶなら、長所だって一杯あるわけです。


また、その時に、今の子供は自己評価が低いという話も聞きました。
「自分なんか・・・」とすぐに言う。
「どうせ私なんか何やってもダメだし」
「どうせ上手くいきっこないし」

こんな考え方が人生のベースになってしまっている、
とても危険なことである、というお話でした。


確かに、人間否定され続けたら
いやでもそうなってしまいます。
私は娘にそんな思いをさせていたのかもしれない。


なんて可哀想なことをしてきたんだろう・・・
ちょっと、いや、かなり落ち込みました。


            ◇


もちろん今でも、全く怒る事がないわけではありません。
必要な時には叱るし、言うべきことも言いますが、
以前のような怒り方はしなくなりました。


私は「こうであるべき」というラインを自分で勝手に引き、
物事や人がそれに到達しない事に対して
苛立ちや怒りを覚えていたのだと思います。


そもそも、そんなラインなんて引く必要はなかったし、
物事や人がそのラインに達しなければならない理由もないのです。


私は自分で作り出した怒りに振り回されていて、
その怒りに娘を巻き込んでいたのです。


大切なのは気づくこと。


これはがんからの思いがけないギフトだと思っています
手に入れた新しい自分です。
以前の私とはきっぱりお別れしました。


欲を言えばもっと早く気づきたかったけど、
でもまだ遅くはない、と思っています。


人間、何がターニングポイントになるか分からないものですね。
これからは娘とも、いっぱい笑って楽しい時間を過ごします!


ディープなお話で失礼しました。


Love & Light


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

Comment[この記事へのコメント]

はじめまして 

こんばんは(*^_^*)
以前から拝見させていただいていましたが、コメントは、はじめまして、です。宜しくお願いします。
前回の『お弁当作りが終わりました』の時にも、『同じだ〜』って思ったんですが(うちの娘とお子さんの年齢です。うちは、中学は給食があり、高校の3年間は娘が自分で作ったので、私は作ってません^^;)
今日は、お嬢さんが、うちの娘のトボケップリと余りに似てて(失礼な言い方で済みません🙇)、コメントしたくなりました。
トボケップリが似てると言っても、うちの娘は、もっとレベルが低いですが…
ことわざさえも、間違えて覚えてたりして、どっか違うことが多くて…(~_~;)
私は、『こんな子、このまま社会には出せない!』って思ってますが、どこに行っても、場を和ませる技になってるみたいです(笑)
子育て…私も子供達を怒ってばかりで育ててしまった…と、反省です。ちゅらりん☆さんを見習って、私も娘と笑って過ごせる様に頑張ります^o^


  • mamecyoko 
  • URL 
  • at 2015.02.18 20:54 
  • [編集]

NoTitle 

こんばんわ
お嬢さんに、ちゃんと お弁当作って、きっと ちゃんと 届いていると思いますよ。

私なんか、育てることもできず、悪い親だと ずっと思ってました。

癌になったとき 引き取らなかった意味が ここにあったのかと 思ってしまったことを 思い出しました。

母が手をかけなくても、子供たちはちゃんと 育ってしまって、親は寂しい位です・・。

なんか 変な コメントで ごめんなさい・・。
  • mijika. 
  • URL 
  • at 2015.02.18 23:37 
  • [編集]

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  •  
  •  
  • at 2015.02.19 07:12 
  • [編集]

NoTitle 

おばんです。にこです。
手術の後も順調で早くも飽きてきました。
さて、あらま。ちゅらりんさんたら私みたい!
私も息子を怒って怒って育ててきたんで。
うちの息子は完璧に発達が遅れていて、何事も遅いし、理解するのが大変で。
遅さに怒り、やる気のなさに怒りで可哀想な育て方をしてきました。
癌になった意味は、もしかしたらこの怒りを止めさせるためだったのかもと思うこともあります。
病気知らずの私だったので当然長生きすると思ってました。それが違うかもしれないとわかったとき。とにかく、息子と楽しく生きよう!と決意したことを覚えてます。
寿命が短かったら、それはそれで運命で仕方ない。でも、それまでは好きに楽しく生きさせていただきます。と。
ちゅらりんさんのお弁当。素晴らしいし。
今は娘さんは、わからないだろうけど。この素晴らしさは、そのうちわかりますよ。絶対。
まっ。お互い、楽しくいきましよ。
そっかあ。ちゅらりんさんもかあ。
家も近いが、境遇も、ついでに病態も似てるなあ。(笑)
  • にこ です。 
  • URL 
  • at 2015.02.19 19:36 
  • [編集]

NoTitle 

自分のことのよう・・・

長女は何をするにも適当なところがあるためか、お勉強もいまいち・・・
小さい時から出来ないことに対して怒る(`´)かタメ息(=_=)か
ダメだとわかってはいるけれど、私もなかなか変われなかった(-_-;)

乳がんになって丸3年、
子供達との時間を大切にしなきゃ!
怒ってる私より笑顔の私を覚えていてほしい!
と、思うようになったなぁ

今年は高校受験!
長女の希望校に決まったので良かったんだけど、
それをなかなか受け入れることが出来なかった
私はまだまだだわ~
  • coron 
  • URL 
  • at 2015.02.20 11:24 
  • [編集]

Re: はじめまして 

mamecyokoさんへ

>こんばんは(*^_^*)

いらっしゃいませ!
ご訪問&コメント残してくださってありがとうございます。

>以前から拝見させていただいていましたが、コメントは、はじめまして、です。宜しくお願いします。

読んでくださってたんですね。ありがとうございま~す!
こちらこそよろしくお願いいたします♪

>前回の『お弁当作りが終わりました』の時にも、『同じだ〜』って思ったんですが(うちの娘とお子さんの年齢です。うちは、中学は給食があり、高校の3年間は娘が自分で作ったので、私は作ってません^^;)

お嬢ちゃま、ご自分でお弁当作ってたんですか!?
同い年なのに…なんてできた娘さんなんでしょう。
そんな高校生もいるんですね。びっくりしました@@

>今日は、お嬢さんが、うちの娘のトボケップリと余りに似てて
>トボケップリが似てると言っても、うちの娘は、もっとレベルが低いですが…

あはは。そちらもおトボケさんなんですか。
おとぼけレベルはうちもかなり低いですよ~

>私は、『こんな子、このまま社会には出せない!』って思ってますが、どこに行っても、場を和ませる技になってるみたいです(笑)

そうなんですよね。
笑えるようになってから気がついたのですが、これも娘の個性で、
周りを笑わせることができるせいか友達が多くて、役に立って?るみたいです。

>子育て…私も子供達を怒ってばかりで育ててしまった…と、反省です。ちゅらりん☆さんを見習って、私も娘と笑って過ごせる様に頑張ります^o^

つい怒ってしまいますよね。
子育てって難しいです。子供を生んだらすぐに良いお母さんになれるわけじゃないのに、
私みたいに子育て下手なお母さんは社会で肩身が狭いと感じてました。
でも、がんばりましょうね~。
厳しく優しい明るいお母さんを目指して(笑)
良かったらまた遊びに来て下さいね。
  • ちゅらりん☆ 
  • URL 
  • at 2015.02.20 16:45 
  • [編集]

mijika.さんへ 

>こんばんわ

こんにちわ~
また来て下さって嬉しいです。

>お嬢さんに、ちゃんと お弁当作って、きっと ちゃんと 届いていると思いますよ。

ありがとうございます。
私にできた数少ない事のうちの一つがお弁当作りでした。

>私なんか、育てることもできず、悪い親だと ずっと思ってました。

mijikaさん、ご苦労様なさったんですね。
ご事情がおありだったのだと思いますが、ご自分を責めないでくださいね。
一緒に暮らしていれさえすれば、全てが上手くいくわけでもありませんし。
私のようにかえって害悪になる母親もいます。

>癌になったとき 引き取らなかった意味が ここにあったのかと 思ってしまったことを 思い出しました。

癌になった事だけでもショックだったと思います。
その上に色々考えてしまうような状況があったことは大変なご心労でしたよね。
でも、きっとその分治療に専念できたのではないでしょうか。
離れていてもお子さん達のお母さんはmijikaさんだけですから、長生きして見守らないとですね。

>母が手をかけなくても、子供たちはちゃんと 育ってしまって、親は寂しい位です・・。

私の娘もそれなりに育ちました。
私が何をしたという事もなく…。
そういうものなのかもしれませんね。
親だけでなく、友達、先生、社会…色んなものが子供を育ててくれます。
ありがたいです。

>なんか 変な コメントで ごめんなさい・・。

いいえ、全然。
私のリコメも、なんか的を得ずにゴメンなさいね。
良かったらまた遊びに来て下さいね。
  • ちゅらりん☆ 
  • URL 
  • at 2015.02.20 17:09 
  • [編集]

秘密のbさんへ 

初めまして。
ご訪問&コメント残してくださってありがとうございました。

親の愛情も過剰になると逆効果になりますよね。
程々というさじ加減が親子の場合難しかったり…。

お陰さまで今は「まともな」親子関係を築く事ができました。
娘の個性を認めるところからやり直す作業でした。

優しいコメント、ありがとうございました。
良かったらまた遊びに来て下さいね。
  • ちゅらりん☆ 
  • URL 
  • at 2015.02.20 17:15 
  • [編集]

にこさんへ 

>手術の後も順調で早くも飽きてきました。

術後の経過も良好みたいで良かったです(^^)

>さて、あらま。ちゅらりんさんたら私みたい!
>私も息子を怒って怒って育ててきたんで。

にこさんもそうでした?
つい怒ってしまってました。

>うちの息子は完璧に発達が遅れていて、何事も遅いし、理解するのが大変で。

私には想像も及ばないご苦労があるのでしょうね。
子育ては個人個人に合わせたオーダーメイドでなければいけないのに、
「普通はこうあるべき」という枠に一生懸命押し込もうとしてちゃダメよね。

>癌になった意味は、もしかしたらこの怒りを止めさせるためだったのかもと思うこともあります。

私の場合は多分そういうことだったと思います。
一番大きな変化がこれだったの。

>病気知らずの私だったので当然長生きすると思ってました。それが違うかもしれないとわかったとき。とにかく、息子と楽しく生きよう!と決意したことを覚えてます。

にこさんにも変化があったんですね。
良い方へ変わる事ができて儲けもの!
って思いませんか。
こんなきっかけでもない限り気づけなかったと思うのよね。

>寿命が短かったら、それはそれで運命で仕方ない。でも、それまでは好きに楽しく生きさせていただきます。と。

私もそう思います(^^)
せっかく今を生きることができているのですもの。
楽しみましょう!

>ちゅらりんさんのお弁当。素晴らしいし。
>今は娘さんは、わからないだろうけど。この素晴らしさは、そのうちわかりますよ。絶対。

ありがとう~(;_;)
素晴らしいなんて初めて言われました~

>家も近いが、境遇も、ついでに病態も似てるなあ。(笑)

余程のご縁があるようですね(笑)
  • ちゅらりん☆ 
  • URL 
  • at 2015.02.20 17:50 
  • [編集]

coronちゃんへ 

こんにちわ♪

>長女は何をするにも適当なところがあるためか、お勉強もいまいち・・・

同じ同じ~!

>小さい時から出来ないことに対して怒る(`´)かタメ息(=_=)か

すごくわかる~
怒り疲れると、こんなやつもうどうなってもいいや、って思うことさえあった(--;)

>ダメだとわかってはいるけれど、私もなかなか変われなかった(-_-;)

私もですよ。
どうやって変われば良いのかもわからなかったなぁ…

>乳がんになって丸3年、
>子供達との時間を大切にしなきゃ!
>怒ってる私より笑顔の私を覚えていてほしい!
>と、思うようになったなぁ

うんうん。ほんとにそう思います。
子供と一緒に居られる期間はそれほど長くない。
貴重な時間なのだから大切に過ごさなければと思う。

>今年は高校受験!
>長女の希望校に決まったので良かったんだけど、

進路決まったんですね!おめでとうございます♪

>それをなかなか受け入れることが出来なかった
>私はまだまだだわ~

coronちゃんの希望とは違ったのかな。
お嬢ちゃまの人生だもんね。
自分の価値観とちがっても、親には見守ることしかできないね。
  • ちゅらりん☆ 
  • URL 
  • at 2015.02.20 17:57 
  • [編集]

NoTitle 

ちゅらりん☆さん、こんばんは。
先日はコメントのお返事ありがとうございました。
うれしくて、何度も読んじゃいましたよー♪

今回のブログも、うんうん!って。
と言っても私は娘の立場でです。

母本人にはそのつもりはなかったようですが、私はいつも怒られてるような気がしてました。
以前は母と出かけても、いつの間にかけんかになってしまい、なんでこうなるのか自分でもわからなかったんです。

愛されてないのかな、私を認めてほしいって気持ちでしたが、自分に自信がなかったり自分を好きになれないのは母との関係もあるんだと気付いた時には30代半ばになってました。

でも私も母に求めるばかりで母の事をわかろうとしてなかったんですよね~。
母を変えようとしてもうまくいかなかったけど、自分が変わったら母との関係も変わりました。
私は父の認知症がきっかけかな。
日々出来る事が減っていく中で、やっぱり毎日の時間が貴重で、自分の意識はすごく変わりました。

今は私ののぞんだ方法じゃなかっただけで、母なりに色々思ってくれてたんだと思ってます。
また長々と自分の事書いてしまった、ごめんなさい。

ちゅらりん☆さんのブログは、同じルミナールBでリンパ転移も…ってことで治療中いつも参考にさせてもらってました。
何と言っても憧れの完全奏功!
私は残念ながらそこまで効かなかったけど、ホルモンタイプでもPCRあるんだ~と励みにしてました!

その頃は自分のことでいっぱいいっぱいでコメント書くなんて考えもしなかったけど、1年たち少し落ち着いたらいろんな方とお話ししたいなぁと思うように…
オフ会とかもとっても楽しそうで、いつの日か私も参加させていただけたらなぁ、なんてずうずうしくも思ってます。遠いのでなかなか難しいですけど^_^;
  • しずく 
  • URL 
  • at 2015.02.20 20:39 
  • [編集]

しずくさんへ 


> 先日はコメントのお返事ありがとうございました。
> うれしくて、何度も読んじゃいましたよー♪

こんにちわ〜。
私もしずくさんのコメント嬉しくて何度も読みました〜(^ ^)

> 今回のブログも、うんうん!って。
> と言っても私は娘の立場でです。

そうなんですか。逆の立場から読んでくださったんですね。

> 母本人にはそのつもりはなかったようですが、私はいつも怒られてるような気がしてました。

んん〜耳が痛いです( ; ; )
娘もきっとそう感じてたんだろうな。
私も娘とケンカが絶えなかったんです。

> 愛されてないのかな、私を認めてほしいって気持ちでしたが、自分に自信がなかったり自分を好きになれないのは母との関係もあるんだと気付いた時には30代半ばになってました。

同じ気持ちのすれ違いでも、きっと子供の立場の方が辛いですよね。
その思いを抱えたまま30代まで過ごされたんですね。
その間には様々な葛藤とか淋しさがあった事でしょうね。

> でも私も母に求めるばかりで母の事をわかろうとしてなかったんですよね~。
> 母を変えようとしてもうまくいかなかったけど、自分が変わったら母との関係も変わりました。

しずくさん、しっかりした娘さんです。
一歩下がった所から大きな視野で状況を捉えることって、
なかなかできることじゃないと思います。

> 私は父の認知症がきっかけかな。
> 日々出来る事が減っていく中で、やっぱり毎日の時間が貴重で、自分の意識はすごく変わりました。

ご家族の認知症のケア、大変ですよね。
看ている方が参ってしまう事も多いのに、その中できちんと学ばれて、
本当にご立派です。
私だったら、そんな風に思えるかな…って考えちゃいました。

> 今は私ののぞんだ方法じゃなかっただけで、母なりに色々思ってくれてたんだと思ってます。

お母様はしずくさんのような優しい娘さんを持ってお幸せですね。
色々あっても最後に分かり合えたり歩み寄ることができるのは
やっぱり親子だからなのでしょうか。

> また長々と自分の事書いてしまった、ごめんなさい。

いえいえ、全然。
お話してくださってありがとうございます。

> ちゅらりん☆さんのブログは、同じルミナールBでリンパ転移も…ってことで治療中いつも参考にさせてもらってました。

そうでしたか〜。
参考になること、少しでもありましたでしょうか。

> 何と言っても憧れの完全奏功!
> 私は残念ながらそこまで効かなかったけど、ホルモンタイプでもPCRあるんだ~と励みにしてました!

あ、これ私もずっと思ってたんです。ホルモンタイプの方のpcrって
あんまり聞かないけどだめなの?難しいの?って。
でも自分の身に起きてみて、同じタイプの皆さんには希望を持って欲しいと思いました。

> その頃は自分のことでいっぱいいっぱいでコメント書くなんて考えもしなかったけど、1年たち少し落ち着いたらいろんな方とお話ししたいなぁと思うように…

いいですね〜(^ ^)
同じような経験をしている仲間とはぶっちゃけた話ができるので楽しいですよ〜。
私の所にも来てくださって嬉しいです。

> オフ会とかもとっても楽しそうで、いつの日か私も参加させていただけたらなぁ、なんてずうずうしくも思ってます。遠いのでなかなか難しいですけど^_^;

ぜひぜひ!いつかお会いできるといいですね^^
しずくさんはどちらにお住まいなのかしら。
  • ちゅらりん☆ 
  • URL 
  • at 2015.02.22 21:34 
  • [編集]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドメニュー

プロフィール

ちゅらりん☆

Author:ちゅらりん☆
初めまして、ちゅらりん☆です。
2013年7月、乳がんを宣告されました。
FEC4クール、アブラキサン4クールの術前化学療法後、2014年2月に全摘+同時再建手術。

術後病理で完全奏功したことを確認。
2014.4〜ホルモン療法開始。
乳がんとようやくおさらばできました!(と、信じたい)

2014年 ピンクリボンアドバイザー初級認定

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。